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2012年7月24日火曜日

街角タイル

スペインの街角には面白いタイルがいっぱい。
タイル張りのキッチンなんて素敵だなと思いますが、スペイン人にすると古臭いそうです。







2012年1月30日月曜日

スペインの発明

愛国心たっぷりのスペイン人。先日、スペイン人が発明した物について話題があがりました。
みんな大好きチュッパチャップス。日本でも有名ですよね。
これ、スペイン発って知っていました?しかも、ロゴのデザインはかの有名なスペインアーティスト、ダリ。
潜水艦、フッボリン(テーブルサッカー)もスペイン発。

そして、スペイン主婦の味方フレゴナ(モップ)も。

こちらでは掃除機をかけた後、フレゴナで床を磨きます。
磨きたての床にどこからともなく落ちてくる埃、止めても歩いてしまうネコの足跡、やるせない・・・

家は土足で上がるので、フレゴナをかける度に水が真っ黒になります。
ぞうきんがけをする時のようにしゃがまなくて済むし、手が濡れることもなくとっても便利です。

2012年1月29日日曜日

日曜はRosquillas日和

家族の絆が強いスペインらしく、週末は彼の両親の家で一家大集合することがよくあります。
お昼を食べて、昼寝をしてのんびり過ごすだけなのですが、今年から料理や手芸を教え合うことになりました。
初回はRosquillas教室。スペインのドーナツを作りました。


材料を混ぜて、成形したらオリーブオイルで揚げるだけ。
スペイン人の大好きなアニスとレモンが香るドーナツの出来上がり!!


山盛り作ったけれど、次の日の朝にはすっかり無くなっていました。



2012年1月6日金曜日

El día de los Reyes Magos

クリスマス、お正月が過ぎ・・・昨年末から続くイベントも最後を迎えました。


1月6日は東方の3賢者の日。スペインの祝日です。
日本の年中行事が仏教、神道に深く関わっているのと同じで、カトリック教国のスペインの様々な行事も宗教に基づいた物がほとんどです。

東方の3賢者の日とは、キリストの誕生を聞きつけた東方の王様3人がそれぞれ贈り物を持ってベツレヘムを訪れる日のこと。


この日は各地でCabalgata、3人の賢者メルキオール、バルタザール、カスパールが街を練り歩いて子供達に挨拶をするパレードがあります。

                    (賢者は1番後ろに乗っています)






                      (これは馬屋で生まれたキリスト)


このパレードでは、賢者やお付の人が観客に飴を投げてくれるので、子供達にとっては逃せないイベントです。
1つでもたくさん取ろうと傘を持参している人も見られました。



もちろん、逆さにした傘で飴を受けるという作戦です。






                         (キャラクターのキャラバンもありました)


皆が寝静まった頃、賢者達は各家を廻って贈り物を置いて行きます。
子供達はクッキーやミルクを置いて長旅の疲れを労います。


サンタクロースは1人ですから、贈り物は1人当たり1つですが、賢者は3人いるのでプレゼントもたくさんお願いできるのです。

スペインの子供達はラッキーですね。

2012年1月5日木曜日

クリスマス、お正月そして・・・

クリスマスにお正月いかがお過ごしでしたか?

2012年いよいよスタートしましたね。

巷では世界終末なんて噂もありますが、気にせず今年も毎日楽しんでいきましょう。


スペイン生活3度目のクリスマス、今年も家族全員(私を除いて7人います)のプレゼント探しに翻弄しました。

ワイン好きの彼のお父さんには、デカンタージュセット。

注ぐだけでうまくデカンタージュできるという装置と、素敵なガラス瓶。

彼のお母さんには、コフレに入ったスペインブランド新作の香水とクリーム。

彼のお姉さん達にはそれぞれ好きなアーティストのコンサートチケットをプレゼント。

皆喜んでくれていたので、選んだ甲斐がありました。

私の家族から彼の家族に神戸のお菓子や雑貨のプレゼントも届き、ツリーの下はプレゼントの山になりました。



プレゼントを開けるのを誰よりも楽しみにしていた彼のお母さん。

「あなたたちどうせ朝寝坊するんだから、今開けない?」と前夜からそわそわしていました。

2011年12月14日水曜日

街はクリスマスモードです

今年も神戸はルミナリエの点灯があったみたいですね。
彼が、ルミナリエの写真を見てSevillaのお祭りと勘違いしていました。何のお祭りだろう。

マドリッドはクリスマス一色です。
日本では毎年KFCのCMを見てクリスマス気分が盛り上がっていましたが、こちらではクリスマス特有のお菓子が店頭に並び始めてそれを実感します。
この時期は、とにかくどこに行っても人が多い!!プレゼントやご馳走の準備をしているんでしょうね。
待ち行く人の持つ紙袋の数は普段の数倍多いです。


スペインではクリスマスは家族全員が集まる大切なイベントで、毎年彼の家族と飲んで食べて楽しく過ごしています。彼のお母さんはクリスマスが大好きで、家中1ミリの隙間もないくらいきれいに飾り付けています。
しかも、毎年クリスマスグッズが増えるので、そのうち私達の居場所がなくなるのではないかと心配です。トイレットペーパーまでクリスマス仕様ですから。すごい気合の入り具合でしょう???




子供達のお楽しみ、スペイン唯一のデパートEl Corte Ingles(エル・コルテ・イングレス)の飾りつけ、その名もコルティランディア。
毎年色んな仕掛けがしてある飾りも、コスト削減でしょうね、今年はちょっと寂しい。
それでも、音楽が流れたり、人形がおしゃべりしたりして子供達には大人気です。
すかさず、着ぐるみのスポンジボブやミッキー(全部偽物)が風船を売りに来ていました。



Sol広場のツリーも点灯するときれい。




Mayor通りの飾り。


写真の撮り方が悪かったな。海ぶどうが空を漂ってるみたい。


実際はもっときれいでしたよ。




日が暮れて、街はクリスマスのお買い物をする人で更に賑わうのでした。




2011年7月8日金曜日

みんなペドロ

最近の日本は子供にユニークな名前を付けるのが流行りのようですね。
私が子供の頃は、翼くんとセーラちゃんというアニメの主人公の名前を持つ兄弟がいて、良い意味でも悪い意味でもかなり目立っていました。
皆と違う素敵な名前を付けたいという親心でしょうか。

スペインはというと・・・クラスに同じ名前が3人なんて当たり前。
変わった名前を付けるというアイデアがないんですね。
昔はキリスト教の聖人カレンダーというのがあって、例えば聖母マリアの日に生まれたらマリアと名付けるといった慣わしだったそうです。

先日6月29日は聖ペドロの日で、親子共にペドロという私の彼と彼のお父さんをお祝いするのに食事に出かけました。名前を受け継ぐというのも一般的なようです。

私の知り合いの家に招かれた時、ガラスケースにドローレス デ マリアという聖人の陶器の人形が置いてありました。
この聖人は彼女の家の聖人だそうで、代々その家の長女にはマリア ドローレスと名前を付けることになっているそうです。
ドローレスはdolor 痛み、苦悩の複数形。日本語だと苦しみのマリアになります。
なんだか波乱万丈な人生を迎えそうな名前です。

2010年9月2日木曜日

メニューください!

友人の滞在中、スペインに来てしばらくの間戸惑った 「ある事」 を思い出しました。

レストランやバーで席に着くなり、まず聞かれるのが「飲み物」 。
スペイン人の友人はメニューも見ずに次々と飲み物を注文し、残された私は皆の視線を浴び戸惑うばかりでした。

ビール、ワインが飲みたい日は良いのですが、アルコールの気分でない時が一番困ります。
メニューを頼むと、口頭で「ビール、コーラ、ネスティー・・・・」と始められるので最初のうちはパニックでした。
私は食事中にソフトドリンクを飲む習慣がないので、結局はお水を頼むことになるのですが。

どのレストランも同じような品揃えなので、覚えてしまえば毎回注文に考え込む事もなく便利です。
大抵Coca Cola(コーラ)、オレンジジュース、パイナップルジュース、ネスティー、水またはガス入りの水などがおいてあります。

食後の飲み物はコーヒーか紅茶、カモミールティーが一般的です。
アイスコーヒー、アイスティーはメニューにないので、温かい飲み物と氷を注文して自分で冷たくします。
アイスカフェオレなど牛乳の入ったドリンクに氷を入れて飲む習慣もないので、カフェコンレチェ(カフェオレ)と氷を頼むと戸惑われる事も。
レチェ(牛乳)は暖めたもの(レチェ カリエンテ)、冷たいもの(レチェ フリア)、中間(レチェ テンプラーダ)と選べます。

でも、やっぱりメニューを見て決めたい方は 「¿Me trae la carta?」 としっかり伝えましょう。
私のように、相手の勢いに呑まれてばかりではいけませんよね。