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2012年7月27日金曜日

マドリッドの風景


プラド美術館裏のアパートの扉


       La LatinaのTrampantojo(騙し絵)


グランビア近くのお皿屋さん。いつも閉まっている

お洒落地区Chueca。

 

Reina Sofia美術館の中庭。


2012年7月7日土曜日

Museo Sorolla

マドリッドの日本大使館で用事を済ませた後、近くにあるSorolla美術館に行きました。
入場料は3ユーロ。Sorolla本人が住んでいた邸宅を改装した美術館で、当時の暮らしも垣間見れます。
近辺は、ビジネス街でガラス張りの近代的なビルが並ぶPaseo de Castellana。
そこから一本道を入っただけで、緑豊かなタイル張りの中庭が現れます。
まさに都会のオアシス。


Joaquin Sorollaはバレンシア生まれの画家です。
光の使い方が独特な絵はスペインだけでなく、世界で愛されています。





壁一面に絵画が飾られていました。
よくある美術館の無機質な雰囲気とは違い、アットホームな展示室です。
白い衣装に身を包んだ人々が浜辺で遊ぶ姿など、陽気な絵が多いので、自分も休暇に行った気分になります。
風ではためく白い布、光が波の上を踊る様子が伝わってきます。
日本のビーチからは想像も出来ない、夢のように滑らかに光をはらんだ砂浜はバレンシアのビーチそのままです。

General Martinez Campos, 37
28010 Madird
<Metro>Ruben Dario

2012年5月27日日曜日

日曜はLa Latinaへ

飲み歩きたい気分の日はLa Latinaへ。
雰囲気の良いバーがたくさんあり、平日でもいつも賑わっている地区です。
日曜は学生がお酒を片手に集まってBotellon(ボテジョン・外で飲むこと)をしています。
スペインは道や公園での飲酒は禁止されていますが、ここまで人が集まると規制できないのでしょうか。
警察も喧嘩や事件が起きないように輪の外から見張っているだけです。



この大型Botellonは昔はスペイン人の学生達の集まりでしたが、最近では外国人留学生の方が目立ちます。
マドリッドは留学先として人気があります。
何故か解りますよね。素晴らしい気候と、平日も盛り上がるクラブにBotellon。
楽しくて仕方が無いでしょう。
ちなみに、スペインは18歳から飲酒、喫煙ができます。


2012年3月28日水曜日

Madrid Río 川沿いを歩こう

Lagoで焼肉を食べた日の続き。

マドリッドのManzanares河の周辺を散歩しました。
以前、地上を走っていた道路(M-30)を地下に移動させる大工事をして出来上がった散歩道で、Madrid Ríoと呼ばれています。

Lagoから歩いて15分、ジョギングやサイクリングに励む人々を見ながら河まで出ると白い花を咲かせた木々が見えるではありませんか!

まさかと思って近づくと・・・桜?ですよね?



桜に似た花は街でもよく見ます。
でも、形や、色が微妙に違うので満足できない。
やはり、日本人ですから春は桜を愛でたいのです!





根元はこんな風になっていました。花びらが5枚、桜の花と一緒ですね。
数本だけ元気のない木があったのでちょっと心配です。

元気に育って欲しいな。




左手の長方形の建物は、Palacio Realの裏にあるMuseo de Colecciones Realesです。

2015年オープン予定の美術館で、歴代の王家が収集した財宝が展示されるそうです。

2006年に着工されましたが、途中遺跡の一部が発掘され工事は一時中断。

その後予算増額もあり、建設が長引いているようです。
右のドーム型の屋根はParroquia santa maria de la almudena、教区教会です。


ここに向かって歩いて行きます。







川沿いにある小さな礼拝堂、Ermita Virgen del Puertoの裏にある階段を上った景色がこれ。

今は殺風景ですが木々が、順調に育てば良い公園になるでしょうね。




坂道を上って先ほどのParroquiaまで着きました。

1ユーロから2ユーロの寄付で中に入る事ができます。













床にお墓を発見しました。気付かずに上を歩いてしまいそうですが、気にならないのでしょうか。

2012年2月18日土曜日

Palacio de Cibeles

日本から遊びに来た妹とPaseo del Pradoを散歩。






Palacio de Cibelesに行きました。マドリッドの市役所です。




この建物、屋上に上ってマドリッドを一望できるのです。

入場料もかからないので是非。




上から見下ろしたシベレスの噴水。









シベレスの噴水。


2012年2月3日金曜日

Las Ventas ラス ベンタスの闘牛場

カナリア諸島に続き今年からカタルーニャ地方では闘牛禁止になりましたね。
賛否両論ありますが、闘牛はスペインの文化。闘牛ファンも大勢います。
私としては、牛を脅かした上に痛めつけて殺すなんてとんでもない競技に思えますが。



でも、闘牛士の美しい衣装は好きです。
ファッション界でも細部を取り上げられたりして、トレロスタイルが流行っている?
2011年にアディダスもトレロ(闘牛士)ジャージを出していましたし。



闘牛場の前にあるAntonio Bienvenidaの像。1974年まで活躍した人気の闘牛士だそうです。




Chulapo y Chulapa。19世紀の粋なマドリッド市民はこんな服装をして街を歩いていました。

5月のSan Isidroのお祭りでは、この服装に身を包むのが伝統なようです。

Chulapo(男性)はグレー地に千鳥格子のジャケット、黒いパンツにハンチング帽。

Chulapa(女性)は白地に赤い水玉で体のカーブを強調したラインのワンピース、頭に被ったスカーフにカーネーションを挟んでいます。



これが闘牛場の入り口。



闘牛だけでなく、コンサート会場としても使われることがあります。

中に入って展示物を見ることもできるそうですよ。

2011年9月23日金曜日

Plaza Mayor  ぐるりマヨール広場















17世紀初期に作られたフェリペ3世の像。別の名はすずめの墓。

以前は馬の口が開いていて、すずめ達が休憩するのにぴったりの場所だったそうです。

馬のお腹は空洞になっていて、中に迷い込んだすずめは閉じ込められてしまい・・・

1931年に壊されるまで静かに馬の腹の中で眠っていたそうです。














2011年8月28日日曜日

マドリッドの風景


マドリッドのメインストリート、グランビア。劇場や、バーが並んでいます。



アルカラ通りからグランビアに入る所。









2011年4月17日日曜日

オリーブオイルのテイスティング





お料理教室でお世話になっている、みゆきさんにオリーブオイルのテイスティング教室に連れて行っていただきました。



日本でもお馴染みのCarbonellブランド主催の会で、なんと受講料無料なんです。 日本語のビデオを見た後スペイン人の先生からオリーブの種類やテイスティングの仕方について説明を受けたらいざ実践。 テイスティングですからオイルを直接口に含むのですが、抵抗のある方はパンに浸して試すことができます。

私も最初はパンで挑戦したのですが、パンの味が邪魔をして本当の風味というのが判らないんですね。結局グラスを用意してもらいテイスティングをしました。



まずは香り。刈りたての草の匂い、トマトにアーティチョークなど言われてみると納得の香り。



次は味見。ワインのように空気を含みながらテイスティングですが、難しくて出来ず・・・でも、先生のおっしゃっていた苦味や辛味など基本の風味は素人の私でもしっかり感じることができました。



マドリッドに旅行に来られた際には、こんなイベントに参加してちょっとしたお勉強をしてみるのもいいかもしれませんね。 ちなみに、この教室はオリーブオイル、ビネガー、ソース類、化粧品など販売しているお店に併設されています。お勉強の後はお土産も買えてしまい一石二鳥なのです。



テイスティング教室の予約は電話かメールで。(要予約)

個人から22人までの参加が可能です。



Tienda Azzait de Carbonell

http://www.carbonell.es/html/

Calle Mayor, 43 28014 Madrid

Tel.: 915 59 07 19

mail.: tienda.madrid@gruposos.com

2010年9月28日火曜日

堕天使



マドリッドは世界で唯一堕天使の像がある都市だそうです。
天国から追放され、悪魔になった天使の像など誰が造りたいと思ったのでしょうか。
1体はレティロ公園に、そしてもう一体はサンミゲル市場の隣 Calle Mayor の改装中のアパートの上にあります。
まさに、地に打ち付けられ翼を失う瞬間の天使の姿は不吉そのものな様な気がします。


(写真はCalle mayorにある堕天使の像)


2010年9月27日月曜日

チョコレートを食べる男の子





Calle del Pez にある老舗の服屋さんで、無表情にチョコレートを頬張る男の子を発見しました。

甘い物に夢中なんでしょう、口の周りはチョコレートでベタベタです。

このお店がオープンして約100年、この男の子はこうやって店先に立ち続けてきたそうです。

時代が変わり、流行が変わり、一体何着の洋服を着こなしてきたのでしょうか。

2010年9月23日木曜日

Cine Doré



マドリッドで一番古い映画館に行ってきました。
中に居心地の良いカフェがあるので、今回はそちらでのんびりおしゃべり。

昔から変わらない内装は、パティオからの光がたっぷり入る心地の良い造りになっています。




今流行りの3D映画、商業的な映画は上映されませんが、世界中の名作と呼ばれる作品がこちらに集まります。

日本の映画も時々上映されるそうです。

今月はAudrey Hepburn の"Funny Face"が上映されるので観に行こうと思っています。


映画に関する本や写真集などを扱う小さなショップもあるので、映画好きにはたまらない空間です。


Cine Dore

C/Santa Isabel,3 28012 Madrid


2010年4月13日火曜日

El Parque Retiro ~レティロ公園~

マドリッドには約14もの大きな公園があります。
きれいに整備されていて、天気の良い日は日光浴をする人、散歩をする人で賑わいます。




先日Perro Pacoの眠るRetiro公園へ行ってきました。

芝生の上でピクニック。メニューはハモン、スペインオムレツ、チョリソ、サラダなど。

ちょうどSemana Santa(イースター週間)だったので、私はみゆき先生のお料理教室で習ったTorrijasというスペイン式フレンチトーストをデザートに持って行きました。

評判がよくすぐに完食。みゆき先生ありがとうございまーす!!



お腹がいっぱいになったところで、公園を散歩。

レティロ公園の象徴のひとつPalacio de cristalという全面ガラス張りの建物が私のお気に入りです。1887年にスペインを代表する建築家の一人、Recardo Velasques Boscoがロンドンのクリスタルパレスに感化され建てた物だそうです。

Palecio de cristalの前には湖がありたくさんの水鳥が気ままに泳いだり、人にパンくずをねだったりしていました。

初めてこの湖を見た時、おかしな印象を受けました。湖にの真ん中に何本も木が生えているんです。

謎のおかしな木はラクウショウという北アメリカ産の木で、沼地や池などに生息するそうです。

水辺に育つ木といえば、熱帯に生息するマングローブしか印象がなかったので、針葉樹が湖の中心に立っているのは不思議な感じでした。




何の種か判りませんが、マドリッドの町では今こんな種子が風に舞っています。

髪の毛や服に引っかかってちょっと迷惑な種。これのせいで少し鼻がムズムズする気も。

でも手に取って見るとちょっとかわいい容姿をしているのに気付きました。









レティロ駅構内にはAntonio Mingote作のとってもかわいい壁画があります。レティロ公園へ行かれる際は是非Metroを利用してみてください。