2012年6月13日水曜日

Retiro公園にて


毎年Retiro公園で開催される本のフェリアに行きました。小説からマンガや写真集、宗教の本まで何でも見つかる大きなイベントです。毎日入れ替わりで著者のサイン会もあります。

今まで全然気付かなかったのですが、公園内にバラ園を見つけました。
周りを柵で囲んであり、入り口には扉まで付けてあるのでまるで秘密の花園です。

夏の冷たいスープ

よくスペインの料理ってどんな物があるのか?と訊ねられます。

私も正直住むまではピンときませんでした。
神戸のスペイン料理屋さんでとびきり美味しかったのは、海老のオイル煮Ajillo(アヒージョ)。
あとはPaella(パエリア)・・・

夏の冷たいスープ、Gaspacho(ガスパチョ)は有名ですが、Salmorejo(サルモレホ)はご存知ですか。
暑くなるとこれが食べたくて仕方が無くなるほど好きなので、もしかしたら前にもお話しているかもしれません。

作り方は至って簡単。材料をバーミックスで潰して混ぜたら、冷蔵庫で冷やすだけ。
お好みですが、使うのは甘いトマトよりもちょっと酸味のあるイタリアのトマトの方が良いかもしれません。



2人分材料: トマト大4、5個
    固くなったフランスパン 10cmくらい
    EXバージンオリーブオイル 大匙4
    ニンニク小さいのを半かけ
    ビネガー 大匙2
    塩適量 (4つまみくらい)
    
トッピング: ゆで卵1個
        生ハムできれば厚めにカットしたもの数グラム
        EXバージンオリーブオイル 適量

トマトは皮を剥く家庭もありますが、私はそのまま放り込んでいます。
日本は野菜が高いので、缶詰のトマトを使用しても問題ありません。
が、やっぱり生のトマトを使った方がおいしく出来上がります。

トマトを適当な大きさにカットして、深めのボールに入れます。
ニンニクとオリーブオイルも入れたら、バーミックスでトマトを潰します。

形がある程度無くなったら、パンを投入。
パンを入れることによって、スープがサラサラから重たい食感に変わります。
これもお好みですので、もっと重たい方がよければパンを足してください。

塊が見えなくなったら、塩、ビネガーで味付けです。
私はお酢が大好きなので、たくさん入れてしまいます。これもお好みで・・・
前に入れたニンニクも、物足りなければ足してください。
ちょっと香りがする位が私は好みです。

味が調ったら冷蔵庫でしばらく冷やします。

食べる前に、ゆで卵と生ハムを乗せて、オリーブオイルを少し加えたら出来上がり!!
    




2012年6月4日月曜日

Restaurante Dionisos ギリシャ料理

連日、最高気温30度越えのマドリッドです。
こう暑いと食欲も衰える・・・なんて嘘です。

お洒落な地区Chuecaにできたギリシャ料理のDionisosに行ってきました。
バルセロナには以前から数件あるレストランで、最近マドリッドに進出したそうですよ。

一皿目はお店の人に勧められて、たこ入りのパスタ。
お米型のギリシャのパスタです。初めて食べました。
フェタチーズは外せないのでしょうか。何にでも入っている気がします。



2皿目は豚肉のケバブとヨーグルトソース。
あっさりしたソースだし、パスタの後にお肉でも大丈夫と思っていたのですが、やっぱり半分も食べられませんでした。
ここのランチは10ユーロでボリュームたっぷり。
全部おいしいのですが、食べきるのは大変です。
ちなみにランチには、パン、ドリンク、デザートも含まれています。


Restaurante Dionisos
C/San Gregorio 11, Madrid
Telf: 676  72 14 85

2012年6月1日金曜日

朝ご飯食べてますか?

今日は朝から健康診断の為、血液採取をしてきました。
受付は朝の8時から9時の1時間だけ。
もうちょっと長い所は10時くらいまで受付ているのですが・・・。

久しぶりに注射されてふらふらになりながら隣のカフェテリアで朝ご飯。
スペインの朝食の定番、Pan con tomate、Zumo de naranja natural y cafe con leche。
トマトを摩り下ろした物とオリーブオイルを少しかけて食べるトースト、フレッシュのオレンジジュースとカフェオレです。


カフェテリアはお年寄りや主婦の方で朝から大賑わいです。
みんな、愚痴や噂話で盛り上がりながら朝食を楽しみます。
朝からよくあんなに大声で話せるもんだと感心してしまうくらい。
皆さんパワフルです。

2012年5月27日日曜日

チェリージャム


いつのまにかチェリーの季節。
Fruteria(フルテリア・果物屋さん)の店先で見かけたのでついつい衝動買い。1キロで3ユーロ。
スペインは野菜と果物は本当に安いんです。

薄ピンクだったチェリーも台所の隅に置いていたらすぐに真っ赤に熟れました。
結局食べ切れそうにないので、傷む前にジャムにしました。
転がっていたグレープフルーツも入れたらあっさりジャムの出来上がり。

日曜はLa Latinaへ

飲み歩きたい気分の日はLa Latinaへ。
雰囲気の良いバーがたくさんあり、平日でもいつも賑わっている地区です。
日曜は学生がお酒を片手に集まってBotellon(ボテジョン・外で飲むこと)をしています。
スペインは道や公園での飲酒は禁止されていますが、ここまで人が集まると規制できないのでしょうか。
警察も喧嘩や事件が起きないように輪の外から見張っているだけです。



この大型Botellonは昔はスペイン人の学生達の集まりでしたが、最近では外国人留学生の方が目立ちます。
マドリッドは留学先として人気があります。
何故か解りますよね。素晴らしい気候と、平日も盛り上がるクラブにBotellon。
楽しくて仕方が無いでしょう。
ちなみに、スペインは18歳から飲酒、喫煙ができます。


2012年3月28日水曜日

Madrid Río 川沿いを歩こう

Lagoで焼肉を食べた日の続き。

マドリッドのManzanares河の周辺を散歩しました。
以前、地上を走っていた道路(M-30)を地下に移動させる大工事をして出来上がった散歩道で、Madrid Ríoと呼ばれています。

Lagoから歩いて15分、ジョギングやサイクリングに励む人々を見ながら河まで出ると白い花を咲かせた木々が見えるではありませんか!

まさかと思って近づくと・・・桜?ですよね?



桜に似た花は街でもよく見ます。
でも、形や、色が微妙に違うので満足できない。
やはり、日本人ですから春は桜を愛でたいのです!





根元はこんな風になっていました。花びらが5枚、桜の花と一緒ですね。
数本だけ元気のない木があったのでちょっと心配です。

元気に育って欲しいな。




左手の長方形の建物は、Palacio Realの裏にあるMuseo de Colecciones Realesです。

2015年オープン予定の美術館で、歴代の王家が収集した財宝が展示されるそうです。

2006年に着工されましたが、途中遺跡の一部が発掘され工事は一時中断。

その後予算増額もあり、建設が長引いているようです。
右のドーム型の屋根はParroquia santa maria de la almudena、教区教会です。


ここに向かって歩いて行きます。







川沿いにある小さな礼拝堂、Ermita Virgen del Puertoの裏にある階段を上った景色がこれ。

今は殺風景ですが木々が、順調に育てば良い公園になるでしょうね。




坂道を上って先ほどのParroquiaまで着きました。

1ユーロから2ユーロの寄付で中に入る事ができます。













床にお墓を発見しました。気付かずに上を歩いてしまいそうですが、気にならないのでしょうか。